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Q&Aよくあるご質問

よくあるご質問

Q Q1. オンラインショップで注文した商品は、いつ発送され、何日くらいで届きますか?
A

午前中にいただいたご注文は、原則として当日発送いたします。
お届けの目安は、東北・関東・新潟・富山は発送日の翌日、名古屋・大阪・北海道は1~2日程度です。
※
天候や交通事情などにより、お届けまでの日数が前後する場合があります。お急ぎの場合は、余裕をもって早めにご注文ください。
※
日曜日の発送は、午前9時までの受注分のみとなります。

Q Q2. ハヤシワックスの商品はどこで購入できますか?
A

全国のハヤシワックス取扱店舗、または公式オンラインショップからご購入いただけます。

Q Q3. 店舗で直接商品を購入したり、チューンナップを持ち込んだりできますか?
A

はい。店舗で直接商品をご購入いただけます。また、スキー・スノーボードのチューンナップも直接お持ち込みいただけます。

Q Q4. 店舗の営業時間・定休日を教えてください。
A

11月~3月:月曜日~土曜日 9:00~17:00(日曜定休)
4
月~10月:暦通りの営業となります。

Q Q5. リキッドワックスやクリーナーは飛行機に持ち込めますか?
A

現在、弊社で販売しているリキッドワックスおよびクリーナーは、航空輸送上の危険物(引火性液体)に該当するため、機内への持ち込みおよび預け入れはできません。

ワックスに関するご質問

ワックス選び・種類

Q Q6. ワックスの種類が多くて、どれを選べばいいか分かりません。
A


使用目的や雪質、気温などに合わせて、おすすめのワックスを選べるページをご用意しています。
ワックス選択ページ:(リンク先URL)

Q Q7. 初めてワックスを使う場合、どのワックスがおすすめですか?
A


初めてワックスを使用される方は、使用目的や施工方法に合わせて選べるワックス選択ページをご覧ください。

Q Q8. 一般滑走用と競技用では、使用するワックスは違いますか?
A

はい。ハヤシワックスでは、一般滑走には「アスリートワックス(NFシリーズ・GTシリーズ)」、競技には「アルペンレース専用ワックス(BMシリーズ・MARVELシリーズ)」をおすすめしています。
アスリートワックス(NFシリーズ・GTシリーズ)は、対応温度帯の広さや持続性を重視した設計で、幅広い雪質・コンディションに対応します。
一方、アルペンレース専用ワックス(BMシリーズ・MARVELシリーズ)は、100分の1秒を競うレーサーなどの競技者向けに、滑走性を重視して開発されたワックスです。

Q Q9. ベースワックスと滑走ワックスは何が違いますか?
A

ベースワックスは、滑走面のコンディションを整え、ワックスの土台を作るためのものです。基本的にはパラフィンを主体とし、柔らかいものから硬いものまで種類があります。柔らかいワックスで汚れを取り除き、徐々に硬いワックスへ移行することで、毛羽立ちなどを整えながら、最終的に硬いベースへ仕上げ、持続性のあるソールにします。
滑走ワックスは、そのベースの上に施工するワックスです。雪温や雪質に合わせて設計され、走添加剤を配合することで、それぞれのコンディションに適した滑走性を発揮します。
ベースワックスだけでも滑走は可能ですが、ベースを整えたうえで、その日の雪質に合った滑走ワックスを使用することをおすすめします。

Q Q10. ホットワックスとは何ですか?
A


専用アイロンで固形ワックスを溶かして滑走面に施工する方法です。滑走面のベース作りに適し、滑走性と持続性を高められます。リキッドワックスや固形の直塗りと比べると道具と作業時間が必要ですが、しっかりした下地を作れるのが特長です。

Q Q11. リキッドワックスとは何ですか?
A


滑走面に塗り広げて仕上げる液体タイプのワックスです。ハヤシワックスのリキッドはパラフィン系で、2~3分程度で手軽に施工できます。ホットワックスより短時間で使いやすく、毎滑走前の雪質に合わせた調整に適しています。持続性を高めたい場合は、ホットワックスでベースを作るか、リキッドプライマーを併用してください。

Q Q12. 固形ワックスの直塗りとは何ですか?
A


アイロンを使わず、固形ワックスを滑走面に直接塗り、仕上げる施工方法です。ホットワックスより手軽で道具も少なく済みますが、持続性は短めで、雪質によっては1日に1~2回の塗り直しが必要です。リキッドワックスと同様に現地で手軽に追加施工できますが、固形を直接塗り込む点が異なります。

Q Q13. ワックスの温度表記は雪温・気温のどちら?
A

ハヤシワックスの温度表記は、マイナス温度帯は「雪温」、プラス温度帯は「気温」を表しています。
雪温を測定できない場合は、現在の気温から約1℃低い温度を雪面温度の目安として考えてください。例えば、気温が−10℃の場合は、雪温を約−11℃と考えます。
また、気温が0℃以上の場合は、雪面温度を−1℃前後と考えるのがひとつの目安です。
ただし、これはあくまで雪温を測定できない場合の簡易的な考え方です。実際の雪温は日射の当たり方や風、雪質などの環境によって大きく変化します。
より正確にワックスを選ぶには、実際の雪温・雪質を確認するとともに、さまざまなコンディションでの経験を積み重ねることが重要です。

Q Q14. WET・MID・DRYの違いは何ですか?
A

雪の温度と水分量によって、大きくWET・MID・DRYに分けています。
WET
(-2℃以上):比較的暖かく、水分を多く含んだ湿った雪質です。雪を一度握るだけでも固まりやすいのが特徴です。
MID
(-2℃~-8℃):中間の温度帯で、雪を2~3回程度握ると固まりになるような雪質が目安です。
DRY
(-8℃以下):非常に低温で乾いた雪質です。何度握ってもなかなか固まりにならない雪が目安です。
温度だけでなく、実際に雪を握って水分量を確認すると、より簡単に判断できます。

Q Q15. 気温が大きく変化する日は、どのワックスを選べばいいですか?
A

02などのMID温度帯や、対応温度幅の広いオールラウンドタイプがおすすめです。

Q Q16. 朝と昼で雪質が変わる場合は、どのようにワックスを選べばいいですか?
A

まずは朝の気温・雪質に合ったワックスを施工するのがおすすめです。
日中になり気温が上昇すると、雪の水分量が増えてWETな雪質へ変化することがあります。
その場合は、お昼休憩などのタイミングで、その時のコンディションに合ったリキッドワックスや固形の生塗りワックスを追加施工することで対応できます。

Q Q17. 新雪や気温・雪温が非常に低い日は、どのようなワックスを選べばいいですか?
A

HBやBASE MISSION-03などの硬いベースワックスに、MARVEL-03などの低温用・硬めの滑走ワックスを組み合わせるのがおすすめです。

Q Q18. 古い雪や春の湿った雪では、どのようなワックスを選べばいいですか?
A

HBなどの硬いベースワックスを土台にし、その日の温度帯に合った滑走ワックス(例:MARVEL-01など)を重ねるのがおすすめです。一度にHB:MARVEL-01を1:2でミックス施工するのもおすすめです。

Q Q19. 人工雪ではワックスを変えた方がいいですか?
A

人工雪は硬く摩擦が大きくなりやすいため、硬めのワックスがおすすめです。
ハヤシワックスでは「HB」などの硬いワックスや、硬さに加えてグラファイトを配合した「RMU」などがおすすめです。

リキッドワックス

Q Q20. リキッドワックスの使い方を教えてください。
A

リキッドワックスの詳しい施工方法は、写真・動画付きの特設ページでご紹介しています。

Q Q21. リキッドプライマーとは何ですか?リキッドワックスとはどのように併用しますか?
A

リキッドプライマーは、リキッドワックスの下地に使用する直塗りタイプの固形ワックスです。リキッドワックスの定着性・持続性・滑走性を高め、滑走面の毛羽立ちを抑えます。リキッドワックスを施工する前に、毎回施工してください。

Q Q22. リキッドワックス1本で何回くらい使用できますか?
A

使用回数の目安は以下の通りです。
100cc
:約40回
80cc
:約30~35回
50cc
:約20回
※
使用量や板のサイズなどによって前後します。

Q Q23. リキッドワックスは毎回滑る前に施工した方がいいですか?
A

はい。基本的には、滑走する日に1日1回を目安に施工してください。
より高い持続性・滑走性を求める場合は、リキッドプライマーを下地として併用することをおすすめします。

Q Q24. リキッドワックスだけでワンシーズン滑ることはできますか?
A

リキッドワックスだけでも1シーズン滑走することは可能ですが、事前にNF-03やHBなどの硬いベースワックスをホットワックスで施工し、下地を作ることをおすすめします。アイロンがない場合は、リキッドプライマーを併用してください。

Q Q25. キャップを開けてもリキッドワックスが出てきません。どうすればいいですか?
A

キャップを開封すると、内蓋に小さな栓が付いています。その栓を取り外してからご使用ください。

Q Q28. 新品の板やシーズン前は、どのようにベース作りをすればいいですか?また、なぜ段階的なベース作りが必要なのですか?
A

一般ユーザーの場合は、NF-02を3回程度ホットワックスする方法をおすすめします。
アルペンレーサーなど、より滑走面のコンディションにこだわる場合は、以下の手順でベース作りを行うことをおすすめします。
BASE MISSION-01
:1回
BASE MISSION-02
:3回
BASE MISSION-03
:2回
ベース作りの目的は、単に滑走面へワックスを入れることだけではありません。
最初は柔らかいワックスを使用して滑走面の汚れを取り除き、その後、徐々に硬いワックスへ移行します。
それぞれの工程でスクレーピングとブラッシングを繰り返すことで、滑走面の毛羽立ちなどを整え、最終的に硬く安定したベースへ仕上げていきます。
特に100分の1秒を競うアルペンレーサーの場合は、こうした工程を丁寧に行い、できる限り滑走面のコンディションを良い状態に仕上げることが重要です。

ホットワックス・ベース作り

Q Q30. 2年目以降の板も、毎シーズン最初からベースワックスを仕込む必要がありますか?
A

新品の板と同じように、毎年すべての工程を最初から繰り返す必要はありません。まず滑走面をクリーニングし、00などの柔らかいベースワックスで汚れを取り除いてから、03やHBなどの硬いベースワックスをホットワックスで施工する方法がおすすめです。ただし、毛羽立ちや傷みが目立つ場合は、板の状態に合わせて段階的なベース作りを行ってください。

Q Q26. ホットワックスの施工方法を教えてください。
A

ホットワックスの詳しい施工方法は、写真・動画付きの施工方法ページをご覧ください。

Q Q27. ベースワックスの仕込みはなぜ必要ですか?
A

ベースワックスの仕込みは、滑走面の汚れや毛羽立ちを取り除き、滑走面のコンディションを整えて、持続性のある硬い下地を作るために必要です。下地を整えることで、その上に施工する滑走ワックスの性能を引き出しやすくなります。

Q Q29. 00・01・02・03・HBなど、ベースワックスの数字や種類の違いは何ですか?
A

主な違いはワックスの硬さです。00が最も柔らかく、01→02→03→HBの順に硬くなります。柔らかいワックスはクリーニングや撥水効果を目的として使用し、硬いワックスはドライコンディションへの対応や耐久性に優れています。

Q Q31. 一般ユーザーでも00・01・02・03・HBをすべて施工する必要がありますか?
A

必ずしもすべて施工する必要はありません。
一般ユーザーの場合は、例えば00でクリーニングを兼ねたホットワックスを行い、滑走面が温かいうちにHBなどの硬いベースワックスへ移行する方法でも対応できます。
一方、より滑走面のコンディションにこだわる場合は、00→01→02→03→HBと段階的に施工することで、汚れや毛羽立ちをより丁寧に取り除きながらベースを仕上げることができます。
施工回数を増やし、スクレーピング・ブラッシングを繰り返すことで、より丁寧なベース作りが可能です。

Q Q32. シーズン中にもホットワックスは必要ですか?
A

滑走性が低下し、リキッドワックスだけでは戻りにくくなった場合は、下地のホットワックスが徐々に減ってきている可能性があります。硬いベースワックスをホットワックスで入れ直して下地を作り直してください。

Q Q33. ホットワックスとリキッドワックスの使い分け・毛羽立ち対策は?
A

ホットワックスで硬いベースを施工し、滑走前にはその日の雪質に合ったリキッドワックスを使用するのがおすすめです。滑走性が低下したり、毛羽立ちが目立ってきたりした場合は、必要に応じてクリーニングし、ホットワックスで硬いベースを再施工します。

クリーナー・メンテナンス

Q Q34. クリーナーはどのタイミングで、どのくらいの頻度で使用すればいいですか?
A

理想は毎回、滑走後の汚れを落としてからワクシングすることです。ただし、シーズン序盤など汚れが少ない時期は、リキッドワックスやホットワックスでもある程度の汚れを取り除けます。汚れがひどい場合は、必ず液体クリーナーを使用してください。

Q Q35. クリーナーを使用すると、滑走面が傷んだりワックスが抜けたりしませんか?
A

ハヤシワックスのクリーナーは、強力なクリーナーを使用していないため、ホットワックスで施工したワックスが簡単にすべて抜けてしまうことは、ほとんどありません。汚れはしっかり落としつつ、過度にワックスを奪わないバランスを重視しています。ただし、使用方法や滑走面の状態によって差が出るため、適切な手順でご使用ください。

Q Q36. クリーナーを使用した後は、ワックスを施工した方がいいですか?
A

はい。クリーナーを使用した後は、ワックスを施工してから保管することをおすすめします。
クリーニングで滑走面の汚れをしっかり落とした後にワックスを施工し、次回の滑走に備えてください。

Q Q37. 滑走面の正しいクリーニング方法を教えてください。
A

詳しいクリーニング方法については、写真・動画付きの施工方法ページでご紹介しています。

Q Q38. シーズン終了後は、どのようなメンテナンスと保管をすればいいですか?
A

シーズン終了後は、チューンナップショップでエッジと滑走面を点検し、必要なチューンナップを実施してもらうことをおすすめします。ベースワックスを仕込んでワックスパッキングし、湿度の低い場所で保管してください。専用バッグを使用する場合は、乾燥剤を一緒に入れて保管すると安心です。

その他ワックス関連

Q Q39. 固形ワックスでアイロンを使わずに生塗りする方法を教えてください。
A


固形ワックスの生塗り方法については、写真・動画付きの施工方法ページでご紹介しています。

Q Q40. ワックスの使用期限・保管方法は?
A

固形ワックス・リキッドワックスともに、基本的には冷暗所で保管してください。適切に保管した場合、リキッドワックスは5年程度の保管が可能です。直射日光や高温になる場所は避けてください。特に柔らかい固形ワックスは変形しやすく、リキッドワックスは液漏れの原因になることがあります。リキッドワックスのボトルは寝かせず、必ず立てた状態で保管してください。

Q Q41. 違う種類のワックスを混ぜたり、重ねたりしても大丈夫ですか?
A

異なるワックスを混ぜたり、重ねたりすることは基本的に可能です。例えばWET用とDRY用を組み合わせてMIDに近い特性へ調整したり、トップワックスにHBやRacing Diamond Powderを加えて硬さと持続性を高めたりできます。目的や雪質を考えながら、ミックス施工も試してみてください。

Q Q42. 以前使用した他メーカーのワックスの上から、ハヤシワックスを使用できますか?
A

パラフィン系ワックスの上からであれば、基本的に使用可能です。ただし、ポリエチレン系などのワックスとは相性に注意してください。ハヤシワックスの性能を最大限に引き出すには、ベースワックスからトップワックスまでハヤシワックスで統一することをおすすめします。

ツール・使い方に関するご質問

Q Q43. ブラシは何種類必要ですか?また、ナイロン・馬毛・ブロンズなどはどのように使い分ければいいですか?
A

一般ユーザーの場合、最低限揃えておきたいのは「ブロンズブラシ」と「ナイロンブラシ」の2種類です。
ブロンズブラシ:ワックスをかき出したり、滑走面の汚れを取り除いたりする際に使用します。
ナイロンブラシ:スクレーピング後に残ったワックスを取り除き、滑走面を磨き上げるために使用します。
馬毛ブラシ:ストラクチャーの細かな溝に残った余分なワックスをかき出し、より細かく仕上げるために使用します。
特にレースでは、余分なワックスを取り除き、滑走面にしっかり定着したワックスの性能を発揮させるためにおすすめです。
一般ユーザーは「ブロンズ+ナイロン」、レーサーは「ブロンズ+ナイロン+馬毛」を基本セットとして考えると分かりやすいです。

Q Q44. ロールブラシとハンドブラシの違いは?
A

ハンドブラシは手軽に使えますが、手作業のため力や時間が必要で、ブラッシングに労力がかかります。一方、ロールブラシはインパクトドライバーなどの電動工具で回転させるため、短時間で効率よくブラッシングできます。余分なワックスをかき出しながら滑走面を磨き上げられるため、作業効率と仕上がりの面でメリットがあります。

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