硫安をまいたバーンでのワックス選択

3月も後半、「 硫安 」 に関して最近よくこんなご質問が寄せられます。 

『 硫安をまいたバーンでのワックス選択がよくわかりません 』

『 春先で温かい状態ですが、バーンはハード(硫安)です。。。

        どのような組み合わせ(ワックス)がよいのか教えてください  』 

 気温が上昇しても硫安の撒かれたバーンはとても冷えています。
 そんなゲレンデには硬めのベースとハイシーズン ( 低温 ) 用の滑走ワックスがお勧めです。
 是非下記ワックスを参考にしてください(^-^) 

 ◆ベース
 バトルワックス / ベースミッション / ベースミッショングラファイト / タングストロングハード 
 ◆滑走
 タングストロングHF・HFH / フォーミュラ / レーシングスペシャル / ダウンヒルSP
 ◆スタートワックス
 硫安の撒かれたバーンは雪温が低く湿度が高いことを配慮し選択してください。

※ 硫安
スキー場などでスノーセメントとして雪を固めるために使われる硫酸アンモニウム。
硫安 ( 硫酸アンモニウム ) の溶解熱は ー6.6kJ/mol なので、硫安が水に溶けることで周りの熱が吸収され
雪温が低下します。これによって雪面が冷え硬くなります。



 

 

硫安対策に併せて春雪対策も・・・とお考えの方は
上記滑走ワックスにレーシングカーボンを一緒にホットワックス!効果的です(*^^)v 

 

 

 

 

 

 
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春にオープンする 「月山スキー場」 そして鳥海山でのバックカントリーを楽しむ方々。。
その為か、「滑り納め」 は初夏。。。という方が周りには多く、ハヤシワックスにとってのシーズンまだ終わりません☆

とはいえ例年であれば4月半ばで一息つけるはず。
部屋には挑戦と失敗の数だけ大量のワックス(テスト用)が。。。。
1箱 ・・・ また1箱 ・・・ とダンボールを開け
大好きなコーヒーを飲みながら一人反省会が今から楽しみなハヤシワックスです(*^^)v




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