花粉雪・黄砂雪・PM 2.5等に対応するワックス

日本への PM2.5 の飛散時期は、毎年黄砂の時期 ( 2月 ~ 4月 ) と重なります。
春にむかって雪はどんどん汚れ
そんな汚れがソールに付着し、気温上昇に伴って水抵抗も増し汚れとの相乗効果で、春の雪は滑走性を著しく妨げていきます。
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PM2.5の大気汚染と黄砂の飛散予報はこちら↓
http://china-pm25.com/pm2.5/
※ 黄砂と、硫酸塩エアロゾル(大気汚染物質)の大気中分布を予想するものです。

◎飛来する黄砂粒子には、石英や長石などの造岩鉱物や、雲母、カオリナイト、緑泥石などの粘土鉱物が多く含まれています。
黄砂粒子の分析からは、土壌起源ではないと考えられるアンモニウムイオン、硫酸イオン、硝酸イオンなども検出されています。
黄砂は砂。。。と思いがちですが、実は様々な物質を含んでいます。
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※黄砂粒子の電子顕微鏡写真

PM2.5は大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子のことです。
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※上記はPMの大きさ(人髪や海岸細砂)との比較(概念図)出典:米国EPA資料
成分は炭素成分、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩のほか、ケイ素、ナトリウム、アルミニウムなどの無機元素などが含まれます。
火力発電所、工場や事業所、自動車、船舶、航空機などから燃料の燃焼によって排出される硫黄酸化物、窒素酸化物、溶剤や塗料の使用時や石油取扱施設からの蒸発、森林などから排出される揮発性有機化合物など、これらのガス状物質が大気中で光やオゾンと反応し、PM2.5が生成されます。北西の季節風が吹くことで、これらPM2.5や黄砂が日本へ飛来し滑走性の妨げになっています。

ハヤシワックスでは、ワックス販売開始した当初より
日本特有の汚れた雪、古雪・花粉雪・黄砂雪・悪雪・PM 2.5等に対応するワックス開発に力をいれてきました。
HF-04の進化型、BL(ブラックリスト)
商品紹介ページ https://hayashiwax.jp/product/4975/
■ 撥水効果によって水分摩擦を軽減させる 『 フッ素 』
■ 伝導性がよく静電気がソールにたまることを低減させ、汚れの付着を抑える 『 カーボン 』
上記2つのダブル効果+α 添加剤によって、古雪・花粉雪・黄砂雪・悪雪・PM 2.5等が蓄積した雪で圧倒的な滑走性を発揮する アディティブワックスです。
(アディティブワックスとは、各種ワックスにミックスして使っていただく商品です)
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全国各地のゲレンデでRSDやNTR、SHF等の滑走性がどんなに優れていても
雪の汚れが進めば、加速・トップスピード・持続性の妨げになっていきます。
そんな時、BLを各ワックスにミックスさせワクシングすることで悪雪時の滑りを劇的に変え、シーズン終わりまで快適に滑走していただけます。
BL(アディティブワックス)をぜひお試しください。
アディティブワックスが既にミックスされ対応温度ごとに分かれた、悪雪対策用のワックス商品紹介はこちらから
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ソールと雪面間で発生する静電気を軽減させる物質二硫化タングステン。
摩擦係数が小さく静電気を軽減させる二硫化タングステンを、より滑走性・潤滑性に優れた添加剤として自社改良した タングストロング配合。
ハイフッ素=水分抵抗を軽減
タングストロング=雪面とソールとの間に生じる静電気摩擦を強力に低減
カーボン=タングストロングとのダブル効果で雪面の汚れからソールを守ります。
商品紹介ページ
TS-HF-01 https://hayashiwax.jp/product/2697/
TS-hF-02 https://hayashiwax.jp/product/2699/
TSHF01

TSHF02


【 春の悪雪ワンポイントアドバイス 】
春雪の汚れは、初夏までどんどん変化(悪化)していきます。
その結果、上記で紹介したフッ素系や柔らかいワックス等が汚れを拾う時季もやってきます。
フッ素系のワックスを塗ったのにタール状の汚れがベトベトとソールに付着し板が走らない経験をされた方も多いはず。
特に圧雪されていない雪面は、氷の上に汚れが置かれた状態と言っても過言ではない状況に。。。そんな雪には、フッ素系のワックスは入れずに硬めのベースやフッ素の入らないTS-NF-03をミックスして滑走されることをおススメします。
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フッ素が邪魔になるような雪にはTS-NF-03で汚れ雪対策をしましょう。
BLとTS-NF-03の使い分けは、こちらでも紹介しています→「ブログ」


お近くの取扱店に足を運んでみて下さい♪
ハヤシワックス取扱店はこちらから↓
https://hayashiwax.jp/shoplist/


 



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