滑走ワックスがブレーキングになる理由。。。

シーズン中、よくいただくご質問やご感想に
『 ベースミッション ( NF-02 ) で滑ったらとても走ったのに
滑走ワックス入れて雪山へ行ったら滑り渋った! 』
という内容のものがあります。

走らなかった原因に一番多いのが、やはりワックスの選択ミスです。


 そして、、、選択ミスの中で最も多いのが
湿雪ではなかったのに、フッ素系滑走ワックスを入れてしまった。。。というもの

ハヤシワックスユーザーの中には
『 その話はもう耳タコ。。。 』 と思われる方も多いかもしれません(笑)
ですが、初めてのユーザーさまのために 何度も繰り返し発信しますね (^_^)/


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『 フッ素 』 の添加された滑走ワックスは、その撥水作用を利用して板を走らせます。
水分の少ない乾燥した雪で 、この 『 フッ素 』 を使うとどうなるか。。。
滑走面と雪との間に水分がなくなり過ぎて 乾燥摩擦が起き、更に静電気摩擦が発生し
結果ブレーキングとなります。 またソールに溜まった静電気により異物も拾ってしまいます。

ただ、湿雪と一言で言っても
ハイシーズン -6℃の雪質が1種類ではなく湿雪の度合いもまちまちのように
雪温ごとに雪質は何十通り ( もっとかも・・ ) もあり
気温・雪温だけに頼れない見極めの難しい雪質が多々あります。
そんな『 難しい雪質 』 でのおススメを紹介させていただきます。

乾燥雪時や、明日の天候・雪質が読めない時の当店オススメ!
ベースミッション (NF-02) ・ ベースミッショングラファイト (NF-04)
ベースミッションバトル (NF-03) ・ チューンドスペシャル (TS-NF-03) 等の
フッ素の入っていないワックスから選択していただきワクシングを完成させます。

フッ素が入っていないのでどんな雪質にも対応。ブレーキングの心配がありません。

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乾燥雪のゲレンデで、より滑走性が欲しいなと感じたら 。。。
低温の乾燥雪から湿雪まで対応できる生塗り
ハイペリオン ( HP-01、02)、ミッドナイトSPシリーズ ( MNS-01,02,03 ) の中から
スタートワックスを選択していただき滑走。


◆ 当日の急な天候の変化により湿雪となった場合は。。。

乾燥雪だと思いベースだけでゲレンデへ。。。しかし途中から気温が上がり湿雪に!
そんな時は、上記スタートワックスに加え 超高フッ素スタートワックス ( HFB-01,02,03 )
も選択肢に入れて滑走。


◆ 前日から
『 明日は湿雪 』 と分かっているのであれば!!!
当店 『 フッ素系滑走ワックス 』 が驚異の滑走性・持続性を発揮します。

 

ハヤシワックスユーザーの皆様には練習から滑走ワックスやスタートワックスを使っていただき、 様々な雪質でワックス選択の経験値を上げて大会で生かして頂ければと思います。

 

 



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